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記事一覧
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夫に縛られない、妻の生き方
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なんのことはない。
良い妻を演じなければ、いいだけの話である。
夫をほったらかして、悪妻、鬼妻になれば良いのだ。
厄介なのは自分自身である。
そこには自分に縛られている自分がいる。
それが問題なのだ。
自分に縛られない自分の生き方が出来れば、
何もわざわざ夫を引き合いにしてきて夫を悪者に
しなくても済むだけの話である。
とばっちりを受ける夫は、いい迷惑だ。
例えば、料理の出来ない夫がいたとする。
私が居ないと夫は間違いなく餓死する。
何も出来ない人だから・・・・・・。
だから私は何も出来ない。
女ひとり旅さえ、夢のまた夢。
何で私はあの人に縛られて暮らさなければ
ならないの?
やっと子育てを終え、自分の時間を取り戻したいのに。
自分自身に縛られている妻は、そう、のたまう。
えっ!?そうなんです。
実は私の悩みだったりして・・・・・・(苦笑
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コツコツと。
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そういえば、子供の頃から何事も我慢強くコツコツ
と物事を成し遂げることは大の苦手だった。
特に宿題や課題を期限までに提出しなければならない
とき、提出日ギリギリまでやる気が起こらない。
困った癖である。
大人になった今でも、その癖は直らない。
切羽詰まって、ようやく尻に火がつく。
これは癖というよりも、性格的なものかも知れない。
親の育て方が悪かったのだろうか・・
イヤイヤ、親の所為にしてはいけない。
しかし、自分の興味のあるものに対しては、
自分でも驚くほどに執着を持ってコツコツと取り組む
ことが出来る。
気が付いたら夜が明けていた、ということが度々ある。
今年こそは、興味のある云々ではなく、しなければ
ならないことはきちんと期限までに仕上げられるように、
ものごとの優先順位を考えて行動できるようにしたい、
と自分に言い聞かせています。
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いい加減
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褒めちぎられて嬉しくない人はいないと思うが、
褒め殺しで裸の王様になったら目もあてられません。
しかも、当の本人がもうすでに裸の王様になっている
ことにすら気付いていないのは、とても悲劇的です。
みんながこぞって褒めちぎったら、う〜〜ん?!
おかしいぞ?
と、思ったほうが良いでしょう。
でも、なんだかんだ言っても褒められることは嬉しい。
素直に喜んだほうが健康には良い。
懐疑的になるのは、気持ちが疲れるだけだ。
子供だって褒められれば、普段以上の努力はする
ものだ。
けなして育てるよりは、褒めて育てたほうが前向きに
育つだろう。
しかし、何事にも加減というものがある。
我儘を助長させるような褒め方は慎んだほうが良い
に決まっている。
手のつけられない大人になったら大変だ。
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